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加圧トレーニング後に起きる労作性頭痛の対処法を解説

加圧トレーニングによって多くの人が経験している労作性頭痛

頭痛に悩まされる女性

加圧トレーニングをしていて突然頭痛になった、筋トレをしていて頭痛になったなど、運動によって誘発される労作性頭痛を経験した方は意外と多いものです。

そこでこのページでは、労作性頭痛の原因と症状、予防方法、発症してしまった時の対処方法などをご紹介します。 

 

労作性頭痛を発症する4つの原因

労作性頭痛の正式名称は「一次性労作性頭痛」といいます。発症原因についてはまだはっきりと解明されていませんが、主に次の4つが原因である可能性が考えられています。

脳の酸欠

加圧トレーニングや筋トレをすると、筋肉がたくさんの酸素を消費するため、脳へ送られる酸素が少なくなるといわれています。結果、脳が酸欠状態になり頭痛を発症します。

水分不足

運動中、汗をかくと体内の水分量が減少し、血液の濃度が高くなることで血行が悪くなります。血行が悪くなると、体は血管を拡張し、循環を改善しようとします。その結果神経を圧迫し、頭痛が起こるのです。

血管の拡張

筋トレなどを行うと血管が広がり、神経を刺激、痛みが起こります。

髄液の圧が上がる

運動によって脳の神経を守る働きをする髄液の圧が高まると、頭に血がのぼるような感覚になり、これが頭痛に繋がります。

症状・予防・対処

労作性頭痛の症状

労作性頭痛は、運動などの労作中、または労作の後に起こるもので、脈拍に合わせズキンズキンと痛むのが特徴で、発症してから5分〜48時間続くと言われています。

後頭部や頭頂部の両側が傷むことが多いですが、人によっては片側しか痛みが起こらない場合もあります。

参考URL:日本神経学会・日本頭痛学会/「慢性頭痛の診療ガイドライン2013」

痛みがおこらないように予防するための4つの方法

労作性頭痛が実際に起こってしまったら、安静にしているか、病院で医師の診察を受けるしか治る術はありません。

ただ、原因は分かっていますので予防することはできますし、とても大切なことです。

ウォーミングアップをしっかり行う

体が冷えた状態でいきなり激しい運動をすると、血管が急激に拡張して頭痛を引き起こす要因になります。労作性頭痛を予防するためには、ウォーミングアップをしっかり行い、脳の血管や神経への負担を軽減させましょう。

加圧トレーニング中は息を止めない

トレーニング中に息を止めると、その分血圧が上昇、頭に血が上りやすくなり、髄液の圧の上昇や血管の拡張につながり、頭痛を引き起こす原因となります。

筋トレ中、自分でも無意識の状態で息を止めるのを止めましょう。

水分補給をしっかりする

水分不足も頭痛の原因になります。常に体内の水分が一定に保たれるようにするのが理想です。運動時の水分補給の目安は1時間に500ml。労作性頭痛が気になる方は、意識して水分を摂るようにしましょう。

トレーニング前に鎮痛剤を服用しておく

筋トレなど労作性頭痛を起こしやすい運動をする前に、鎮痛剤を服用しておくのも予防の1つです。鎮痛剤は常用することで体が慣れやすいので、医師から処方してもらう方が安全です。

それでも労作性頭痛になってしまった時の対処法

気をつけていても、予防をしていても、最悪、なってしまうのが労作性頭痛です。そんなときは慌てず対処しましょう。

対処方法は、まず、加圧トレーニングや筋トレを中止し、安静にします。頭痛が起きているときは、血管が拡張していたり髄液の圧が上昇している可能性があるため、そのまま運動を続けていると頭痛を悪化させる可能性があります。休憩をはさんで様子を見ることが大切です。

カフェインを摂取するのも有効な手段の1つです。カフェインには血管を収縮させる作用があり、神経への圧迫や刺激を抑える効果が期待できます。ただ、カフェインには利尿作用があるため、運動時の飲用は水分不足を招く恐れがありますので注意が必要です。

休憩をしても頭痛が収まらない。頭痛になる頻度が上がってきたという方は、脳内に別の疾患が潜んでいる可能性もありますので、一度、病院で検査を受けることをおススメします。