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加圧トレーニングと乳酸の関係

加圧トレーニングの目的は、美しくかつ効率的に痩せること。痩せるための王道と言えば食事制限ですが、食事制限のみで「美しく痩せる」ことはできません。また、有酸素運動や普通の筋トレでも痩せることはできますが、目標体重を達成するまでに長い月日がかかるため、「効率的に痩せる」ことはできません。

美しく効率的に痩せたいという人には、加圧トレーニングがおすすめ。では、なぜ加圧トレーニングで美しく効率的に痩せることができるのでしょう?ここでは、加圧トレーニングの背後にある痩せるメカニズムについて解説します。

乳酸の量が増えて成長ホルモンが大量に分泌される

乳酸の量が増えて成長ホルモンが大量に分泌される

筋肉の量が増えれば基礎代謝が上がります。基礎代謝が上がれば効率的に痩せやすい体になることは、多くの方がご存知のことでしょう。

では、筋肉はどのようなメカニズムで増えるものなのでしょうか?このメカニズムを理解することこそ、加圧トレーニングの痩身メカニズムを知る鍵となります。

  • 筋肉は成長ホルモンによって増える
    筋肉が増えるメカニズムにはさまざまなものがありますが、それらの中でも代表的なものの一つが成長ホルモンの働き。成長ホルモンとは、脳下垂体という部分から分泌されるペプチドの一種です。
    筋トレ等を行うと、血液の中に乳酸という物質が生成されます。この乳酸の増加を脳が感知し、脳下垂体が成長ホルモンを分泌。その結果、筋肉が増えていくというメカニズムです。まずは、成長ホルモンの分泌量が多ければ多いほど筋肉が増えやすくなる、という仕組みを理解しましょう。
  • 乳酸の濃度を上げれば成長ホルモンの分泌量が増える
    成長ホルモンの分泌量を増やすためには、血液中の乳酸の量を増やすことが効果的。しかしながら、普通の筋トレを行うだけでは、乳酸は生まれるものの、すぐに血液に流されてしまい乳酸濃度が上がりません。
    かなり激しい筋トレを行えば、もちろん乳酸濃度が上がって成長ホルモンの分泌量が増えます。しかしながら効率的に痩せたい人にとって、激しい筋トレは、望むトレーニングではありません。
  • 効率的に乳酸濃度を上げるために開発された加圧トレーニング
    加圧トレーニングとは、まさに上記のメカニズムに注目して開発された画期的な痩身トレーニング。血管に圧力を加えた状態でトレーニングをすることにより、乳酸が血液で流されにくくなって乳酸濃度が上昇。これを感知した脳から大量の成長ホルモンが分泌される、という仕組みのトレーニング法です。
    加圧してトレーニングした場合、通常に比べて約200倍もの量の成長ホルモンが分泌されるとも言われています。激しい筋トレをしなくとも、加圧さえすれば、軽度の筋トレで大量の成長ホルモンを分泌させることが可能。効率的に痩せたい人にとっては、夢のようなトレーニング法です。

まとめ ~乳酸濃度が上がると痩せる仕組み~

改めて、加圧トレーニングが効率的な痩身効果をもたらす仕組みについて、順を追って確認してみましょう。

  1. 加圧して軽い筋トレをする
  2. 血液中の乳酸濃度が上がる
  3. 脳下垂体から成長ホルモンが大量に分泌される
  4. 成長ホルモンの働きで筋肉量が増加する
  5. 筋肉量が増えると基礎代謝がアップする
  6. 基礎代謝が上がることで、美しく効率的に痩せることができる

美しく効率的に痩せたい人にとって、加圧トレーニングは画期的な方法です。

乳酸とは

加圧トレーニングのキーワードでもある「乳酸」について、やや掘り下げて理解してみましょう。

  • かつては筋肉疲労の原因と考えられていた乳酸
    筋トレに関心のある方ならご存知かも知れませんが、かつて乳酸は、筋肉疲労の原因物質と考えられていました。近年では、この考え方は否定されています。 筋トレなど、いわゆる無酸素運動を行うと、血液の中の乳酸の量が増大。この現象を根拠に、かつては単純に「乳酸は体内が無酸素状態になることで生まれる老廃物」と考えられていました。
    しかしながら、筋トレなどで生じた乳酸は、30分もすればほとんど消滅します。一方で、筋トレから30分経っても、筋肉疲労が消えるわけではありません。このことからも「乳酸=疲労物質」という考えは、簡単に否定されてしまいます。
  • 逆に乳酸は筋肉をサポートしている
    筋肉には、速筋線維と遅筋線維の2種類があります。速筋線維とは、主に瞬発力を発揮するときに使われる筋肉。遅筋線維とは、主に持久力を発揮するときに使われる筋肉です。 速筋線維は糖の処理能力が低めのため、供給された糖をエネルギーとして使おうとしても、そのすべてを処理することができません。その際の余りとして生まれるのが乳酸です。 余りとなった乳酸は血液によって運ばれて、遅筋線維で再利用されます。心臓や脳の働きいおいても、乳酸はエネルギー源として使われています。
    乳酸は筋肉の疲労物質ではなく、逆に筋肉をサポートしている物質と考えましょう。

加圧トレーニングの目的は、美しく・効率的に・健康的に痩せること。極端な食事制限を行えば効率的に痩せることはできますが、美しく痩せられるとは限りません。中には、病的な痩せ方をしてしまう人もいます。元より、栄養不良で本当に病気になってしまうかも知れません。

あるいは、有酸素運動や通常の筋力トレーニングでも痩せることはできますが、実際にダイエット効果を実感するまでには、かなり月日を要します。美しく健康的に痩せることができるかも知れませんが、とても効率的なダイエットとは言えません。

そこでポイントとなってくるキーワードが「成長ホルモン」。美しく・効率的に・健康的に痩せたい方は、ぜひこの「成長ホルモン」に注目してみてください。

成長ホルモンとは

そもそも成長ホルモンとは、どんな物質なのでしょう?成長ホルモンには、とても大切な2つの役割があります。

  • 1つ目の役割:背を伸ばす
    成長ホルモンとは、私たちの体で分泌されている100種類以上のホルモンの中の一つ。脳の下垂体(かすいたい)と呼ばれる部分から分泌されているホルモンで、一般には「背を伸ばすホルモン」として知られています。
  • 2つ目の役割:代謝を促進する
    実はこの成長ホルモン、背を伸ばすこと以外に、もう一つ重要な役割を持っています。それが、体内にある物質をエネルギーとして使える物質に変化させる役割。この役割のことを代謝と言います。

30歳の代謝の能力は思春期に比べて約半分に?

成長ホルモンの分泌量は思春期がピーク。思春期を過ぎると、急激に成長ホルモンの分泌量が減り、30歳になると、その分泌量がピーク時の約半分になります。

やや乱暴な言い方になりますが、30歳の頃になったときの代謝の能力は、思春期に比べて約半分になっているということです。

成長ホルモンの分泌量が減ると太りやすくなる

成長ホルモンの分泌量が減って「代謝」の能力が下がってしまうと、私たちの体の中では、どのようなことが起こるのでしょう?主なものを3つ挙げてみました。

  • 肥満になりやすくなる
    よく「代謝が上がると痩せやすくなる」と言われますが、これを逆から言えば、「代謝が下がると太りやすくなる」ということ。
    成長ホルモンの分泌量が減って代謝が下がると、脂肪を燃焼させる能力が低下することから、肥満になりやすくなります。
  • 筋肉量が減る
    成長ホルモンには、筋肉を造成する役割もあります。筋肉には基礎代謝を上げる役割があることから、成長ホルモンの減少によって筋肉量が減れば、太りやすく痩せにくい体になってしまいます。
  • 肌トラブルが増える
    代謝とは、脂肪燃焼や筋肉造成だけに働きかけるものではありません。肌の再生においても、代謝は非常に重要な役割を持っています。
    「肌の新陳代謝が下がると肌トラブルが増える」などと聞きますね。 成長ホルモンが減って代謝が下がると、太りやすくて痩せにくい体になるだけでなく、肌荒れやシミ、シワなども増えてしまいます。

成長ホルモンの分泌量を増やすための一般的な方法

思春期をピークに急激に低下していく成長ホルモン。少しでも成長ホルモンの量を増やすためには、どんなことをすれば良いのでしょう?代表的な3つの方法を挙げてみました。

  • 早めに就寝する
    成長ホルモンは、夜の22時から深夜の2時までの睡眠中にたくさん分泌される、と言われています。時間帯も大事ですが「睡眠中」というところも大きなポイントです。
    昔の時代とは違って、今は夜の22時くらいに就寝する人は少なくなっていますが、それでも成長ホルモンのためには、少しでも早めに就寝するよう心がけたいものです。早寝早起きをする必要はありませんが、早寝をすることは非常に大事です。
  • 筋肉を付ける
    筋肉を付けることにより、成長ホルモンの分泌が促されることが分かっています。筋肉量と基礎代謝の働きは比例すると言われていますが、まさに、筋肉の多い人は成長ホルモンの分泌量が多いからこそ、基礎代謝の働きも高いのです。
  • 乳酸を増やす
    乳酸とは、筋肉が疲れたときに体内で作られる物質。筋肉の疲労度が高ければ高いほど、体内では乳酸の生成量が増加します。 ところで、体が疲労すると、脳は疲労した体を修復するために成長ホルモンを多く放出します。
    この際、脳が「体が疲れている!」と感知する目安となるのが、体内の乳酸の量。つまり、体に乳酸が増えれば増えるほど、脳は「体が疲れている!」と判断して、成長ホルモンを大量に分泌させる、ということです。

加圧トレーニングが効率的なダイエットにつながる理由

筋力トレーニングを行った直後、体内では大量の乳酸が生成します。しかしながら、ここで生成された大量の乳酸は、血流に乗ってあっという間に流されてしまうため、脳から放出される成長ホルモンの量も限定的です。

せっかくならば、大量に生成された乳酸を効率的にもっと運用して、より多くの成長ホルモンを分泌させたいものですね。ここで有効となる方法が、加圧トレーニングです。

ためこんだ乳酸を一気に全身に流す

加圧トレーニングとは、ご存知のとおり、体の一部を圧迫させた状態で行う筋力トレーニングのこと。圧迫させることにより、血流を一時的に悪くしながら行う運動です。

血流が悪くなった状態で筋力トレーニングを行うと、圧迫された部分で、たくさんの乳酸が蓄積。蓄積された大量の乳酸は、トレーニング後に加圧装置を取り外すことにより、血液に乗って一気に全身へと放たれます。

これにより脳は「体がひどい疲労を起こしている!」と勘違い。「早く体の疲労を回復させなければ!」とあせった脳から、間違って大量の成長ホルモンが分泌されます。その結果、代謝能力が急激に上昇。結果として効率的なダイエット効果が得られる、というメカニズムです。

なお、ある学術的な試験によると、加圧トレーニング後に分泌される成長ホルモンの分泌量は、平常時の成長ホルモンの分泌量に比べて約300倍とのことです。